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プロフィール
大山奈々子
こんにちは!大山奈々子です。私のブログへようこそm(._.)m。
2011年横浜市港北区から県政にチャレンジしました。結果叶わず、現在は党の港北区県政対策委員長として日々、地域のみなさんの願い実現のお手伝いをしています。
県民一人当たり教育予算はじめ、教育や福祉の分野で全国ワースト1が多い神奈川県です。税金の使い方を変えていかなければなりません。
政令指定都市の横浜市ではあっても、県の施策と相まってこそ叶えられる住民要求がたくさんあります。
現在、神奈川県議会に日本共産党の議席がありません。
県民の声を打算なく議会につなげる政党が必要です。どうぞ市民目線の私たちを応援してください。

よこがお:京都市生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。京都府立久御山高校教員、のち、東京で日本語学校の教師。現在国連NGO新日本婦人の会港北支部委員、同子どもと教育部部長。家族は夫と中学生・高校生の子ども2人の4人家族。趣味はサッカーと絵を描くこと、観ること。消しゴムはんこつくり。党県委員。


子ども時代
 私は1963年に京都市で生まれ、当時は市営住宅に住んでいました。
 家の目の前が公園で、友人の声がすると、すぐに家から飛び出して遊んでいました。それと、幼い頃から本を読むのが大好きでした。家の隣が町内会館で、その中のミニ図書館によく通っていました。
 中学・高校時代は、蜷川民主府政(一九五〇年から七期続いた革新府政)の下で過ごしました。
 府庁舎には「憲法を暮らしに生かそう」とか「十五の春は泣かせない(十分な数の公立高校を設置するというスローガン)」という垂れ幕が掲げられていて、子ども心にも安心感がありました。よっぽど勉強をサボらない限り、希望する全員が公立高校に進学することができましたから。当時の京都は高校三原則(男女共学・総合制・小学区制)が守られ、どの高校も格差がなく、地域に根ざした教育をしていましいた。


大学時代
 高校卒業後に一浪して、早稲田大学に入りましたが、学生が「学費値上げ反対」と言って集会をしていると教授が「彼らは何をしているんだか」って批判するんですね。
 私も親に負担をかけられなかったのでアルバイトと奨学金で学費を捻出していましたから、お金の無い学生の気持ちを理解できない教授の態度は嫌な感じでした。
 子どもの頃から作家になりたいと思っていて、大学では戦争児童文学を研究していました。しかし、具体的に将来のことは決まらず「文学の世界だけではなく、実際に反戦・平和を訴えるような活動がしたい」という思いを抱いて卒業しました。


高校教師時代
 生まれ育った京都が好きだったので、京都で教員採用試験を受けて京都府立久御山高校に赴任しました。
 赴任先の校長先生がかなり権力志向の右翼的な方で、他の先生方に私のことを「この子は戦争児童文学なんかを卒論にしているから気をつけろ」と言っていたそうです。
 そんな感じの学校だったので思想の問題が職員会議で出されて、私が「国がカラスは白だと言ったら生徒に白だと教えるんですか?」と質問したら、当時の校長の態度が「そうだ」っていう感じだったんです。その時に「おかしい。それでは戦前、戦時中の教育と変わらない。子ども達に銃を握らせるような教育や政治にしたくない」という思いと、「平和活動に参加したい」という思いから、日本共産党に入党しました。


日本語教師時代
 京都の高校で教師をした後、結婚して東京に戻り、日本語学校の教師になりました。
 日本語学校は様々な国の生徒がいて、ディベート(討論)の授業になると「日本は大量の排気ガスを出して経済成長したのに、発展途上国に対して排気ガスを出すなというのはおかしい」など多様な意見が出て、海外から日本がどのように見えているのかを知りました。
 その後、子どもができて横浜の港北区に来ましたが、認可保育園の少なさ―港北区は市内で待機児童が一番多い―など、子育て環境の悪さに驚き、「ダメなところは自分たちで変えるしかない」という思いを強くしました。


新日本婦人の会での経験
 横浜に来てから新婦人(国連NGOの新日本婦人の会)に誘われ、「子どもと教育部長」になって、三〇人学級の実現、中学校給食の実施とか教育関係の署名活動などをするようになりました。
 特に歴史教科書問題は危険だなと思っていて、最近は日本の過去の侵略戦争を美化する内容のものが横浜市でも採用されたりしています。
 最近だとアメリカが理由無くイラクを爆撃しましたよね。
 ニュース映像などを見て分かるように、爆撃で子どもを失った両親が泣き叫んでいたり、手足を失ったりしています。戦争とはそういうものですよね。
 子ども達に「戦争とは悲惨なものなんだ、あってはならない事なんだ」っていうことをしっかりと伝えていかないと、いつか私たちの子どもが銃を手にすることがあるかもしれません。


NPTでニューヨークへ
 新婦人で核兵器廃絶運動にも取り組んでいます。
 日本は世界で唯一の被爆国です。地球上に核兵器が存在している限り、また地獄のような光景が生み出される危険性はなくなりません。誰もそんなことは望みませんよね。
 確かに周辺諸国の核問題は脅威ですが、武力に武力で向き合うのではなく、大切なのは「どうすれば周辺諸国の武装を解除できるか」です。
 人間は言葉を持っていて、対話という高度なことができるわけですから、他の動物のように暴力で解決を望むのは愚かなことですし、二〇世紀まで続いた戦争の歴史から進歩が見られません。
 そんな思いで昨年の五月にニューヨークで行われたNPT(核不拡散条約検討会議)に送り出していただきました。
 現地で核廃絶に向けた署名活動やパレードなどに参加して、同じ願いを持った様々な国の人たちと交流して、充実した時間を過ごしました。
 日本からは690万筆を超える署名と1600人が渡米し、現地を盛り上げていました。
 パレードには世界各国から二万人もの人々が参加して、非核に対する世界中の願いがNPT議長の心を揺さぶり、核廃絶へ向けた一歩を踏み出しました。


子ども達に残すもの
 私はいつもフットワークが軽いけど、あんまり深く考えないから、何でもすぐに引き受けてしまうのですが、今回の「県会に挑戦してほしい」という要請には悩みました。「自分に候補者としてふさわしい働きができるのか」って。
 いろいろと言い訳して、返答遅らせたりしました。(笑) 
 私の父は脳血管性の認知症で介護施設でお世話になっていました。その父を難病の母が介護している典型的な老老介護でした。→その後、選挙戦さなか父は逝きました。今は遠い空から見守ってくれていると思います。
 私の立候補を聞かされた父は「大変や。あかん」と言ったそうです。両親は共産党員で共産党の議員の大変さを知っていました。
 私は高齢出産気味で子どもを産んでいて、「子どもたちと生きられる時間は短いかも」なんて考える事があります。
そんなときにお金のような財産を残すよりも、安心して暮らせる政治や環境を残したいってうんです。そういう思いで決意しました。
 そんな私の決意を母から聞かされた知った父は「誇りや」とうなずいていたそうです。
 決意後は日々支部・後援会のみなさまと、新しい出会いや経験ができ、楽しんで活動ができています。でも、私の家族には少し苦労をかけています。
 私が忙しいので夫と子ども達はご飯作りや洗い物が上手になってきました。(笑)


県民と力を合わせて
 新日本婦人の会から教育関係の署名を提出に行くときに市議会や県議会で紹介議員を探します。少人数学級実現や中学校給食実施、エアコン設置などです。署名を請願の形で提出すれば本会議でも審議してもらえるからです。他党の議員の方々はまず署名の紹介議員になってくれません。案件によっては無所属の方が賛同してくださることもありますが。
 自民党の議員さんは署名の内容を見て「趣旨には賛同できる」と言っておきながら、「署名を集めた団体が自分たちの党と関係ないから」という理由で受け取りを拒否したり結局は反対したり。公明党は話を聞いてくれないことも多いです。民主党は、いつも大変丁寧に聞いてくれて共感もしてくれますが、採決の時は決して賛成してくれません。
 みんなの党は「新しい会派で不勉強なので」と断られます。案件によってはよく聞いてくれることもあります。が、採決では賛成してくれません。以前彼らのチラシに「おねだり民主主義」という文言を見つけました。私たちの住民要求をおねだりだと思っているようです。紹介議員がいないと議会に署名を出せないので日本共産党の議員が必要だと強く感じました。
 前共産党県議が、四年間に提出された住民の署名数の九九・八%の紹介議員になっているんです。
 他党は選挙の時だけ「皆さんの願いを叶えます」みたいなこと言って議会での議決のときは真逆です。当選したら民意なんか知らんぷりです。
 私学助成や三〇人学級を求めて六〇万筆も集めた署名も他党は簡単に無視しますからね。
 私は皆さんと力を合わせて、税金の使い方を
改め、医療や福祉、教育を充実し、地域を元気にするために全力を尽くします!

※文章は日本共産党神奈川県委員会発行のCommune'11に掲載したインタビュー記事より抜粋しました。


「あなたと学ぶ日本共産党」ムービーです


山下よしき参議院議員がくわしく、わかりやすくお話しします。

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