**カレンダー**

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

categories

**過去の記事**

**ツィッター**

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2014.10.12 Sunday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    Nothing about us without us

    0

      港南区市会予定候補、元県議のみわ智恵美さんと

      カチワリ氷を売るように赤旗を販売したあと、私が学びたい分科会に

      行きました。


      私は障害者問題への理解が弱いと思っています。

      駅ホームドアの問題で視覚障害の方と出会って、また、障害者施策のことで

      車椅子の方々と関わるようになって、本当にその人の身になって

      考えることがどんなに難しいことか痛感しています。

      私が大学生のころ、ほんの30年前にやっと駅ホームに

      点状ブロックがついたというこの国の障害者政策の

      遅れぶりもショックでした。


      「障害者も一人の大人として社会の中でくらしたい」分科会

      にいって学びたかった根底にはそういうわけがありました。

      大切なことをたくさん学びました。

      2014年1月20日には日本は障害者権利条約を批准しました。

      世界で140番目。法律ができたからといって変わるとは限らない

      精神科病棟の居住系施設への転換問題や、65歳になると介護保険が

      強制的に優先され、障害福祉が打ち切られる問題、など「公助」が

      圧倒的に足りていない状況をどう変えていくか、他の者との平等を

      基礎として、一人でも地域で安心して暮らしていける社会をどう

      築くか、共に考え行動しようという提起がされました。


      この分野で日本の特異性があきらかに。

      ○障害のとらえ方が人口比率でWHO(世界保健機構)の

      算定では15%。日本は6.0%。

      この数字が示すものは障害者手帳を交付する

      範囲が日本が非常に狭いということ。医学的モデルオンリーで

      考えて、他者や環境とのかかわりでみることができていない。

      ○障害者差別禁止法が整っている先進国にくらべて、日本は

      障害者差別解消推進法という煮え切らない法律名。禁止法という

      強い内容のものが認められたら会社で雇用すべき障害者枠を

      広げないといけなくなるからだそうです。ここにも企業の論理。

      『一部の人々を締め出す社会は弱くもろい社会である』との言葉が

      紹介された。本当にそう思う。


      表題は『私たち抜きに私たちのことを決めないで』

      党県委員会では近々障害者のみなさんとの懇談が予定されています。



      スポンサーサイト

      0
        • 2014.10.12 Sunday
        • -
        • 00:58
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        障害者問題ですね。「障害者雇用」についてコメントさせて頂きます。企業における障害者雇用率は2010年から常用労働者(正社員や概ね3/4勤務するアルバイト等)201人に1名の障害者雇用の義務が課せられております。これが2015年(来年)4月からは常用労働者101名に1名の義務に変更されます。事業主からは厳しいとの声もありますが世の中の流れ(社会連帯の理念)だと思います。わが神奈川県は2013年の厚生労働省の統計によると1.68%。全国平均1.76%に比べてマイナス0.08%。少なくとも過去5年(多分過去ずっと)は全国平均以下である。黒岩知事は下記の条文を御存じだろうか?「障害者の雇用の促進等に関する法律」第6条 (国及び地方公共団体の責務)「国及び地方公共団体は、障害者の雇用について事業主その他国民一般の理解を高めるとともに、事業主、障害者その他の関係者に対する援助の措置及び障害者の特性に配慮した職業リハビリテーションの措置を講ずる等障害者の雇用の促進及びその職業の安定を図るために必要な施策を、障害者の福祉に関する施策との有機的な連携を図りつつ総合的かつ効果的に推進するように努めなければならない。」来たる9月3日(水)神奈川県主催の「取り組もう障害者雇用!」(産業人材育成フォーラム)なる講演会に参加する機会を得ました。あいさつ及びパネルディスカッションコーディネーターは黒岩知事です。彼がどのような発言をするのかを注目したいと思っております。


        • 鈴木やす
        • 2014/08/08 10:20 AM
        鈴木様

        ありがとうございます。残念です。福祉教育関連の数字は何かと行政水準の低さを示す神奈川ですが、障害者雇用でもまた他県に後れを取っているんですね…。

        分科会の中では障害者問題の中でも神奈川が先進的な事例も示されていましたが(それが何であったか失念してしまいました。後に調べます)それは神奈川が進んでいるというよりは他県が遅れているという感じで受け止められました。
        9月3日、黒岩さんが謙虚に実情を学び、施策に反映されることを望みます。また教えてくださいね。
        • nanako
        • 2014/08/11 12:11 AM
        コメントする








           
        この記事のトラックバックURL
        トラックバック

        **最近の記事**

        **最近のコメント**

        **最近のトラックバック**

        **リンク**

        **プロフィール**

        **サイト内を検索**

        others

        **QRコード**

        qrcode